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2010年 04月 26日

パリ観光6

Passage53へ。
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夜はパッサージュ・パノラマ内にあるお店へ。と・・・・ここでお店に入ろうとドアを開けた瞬間に後ろから来た日本人団体に割り込まれ・・・私はまるでドアマンのようになってしまった。その団体の後に私の連れをお店に通す形に。。。

どうやらその団体はシェフの日本での知り合いのようで、入り口での経緯を見ていたお店の人も知らん顔・・・・。

どうもその時点で来るんじゃなかった。。と後悔の時間の始まりになってしまいました。。間が悪かったのでしょう・・・。
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気を取り直してワインをと思い、飲みたい1本があったので注文。
明らかに一番初めにワインを注文したのに「たった今、売り切れてしまいました」と。。。とほほ。
嘘つくくらいなら普通に売り切れと言って欲しかったです。。

誰のせいでもありませんが個人的に食欲減退の為、すぐに食べ終わりたかったのですがコースのみのお店。一番少ない料理にして次に飲みたかったワインを注文。
その後も気は紛れなかったので早々に退店。ワインも半分以上残して部屋に持って帰りました。
いつもでしたら持って帰るなんてしないのに本当に早く出たかったみたいです。私。
勿論ワインが美味しかったのもあります、部屋にあるコップでゆっくり飲んでた方が美味しいと感じてしまいました。。(涙)

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イヴ・コランのサントーバン 美味しかったですこれ。

ワインのつまみに?
お昼カイザーで買ったガレット・デロアを食べていると・・・・・
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ん?ルバーブみたいな変な色の異物が・・・・と思った瞬間  忘れていました
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良い事もある??もんですね。
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by 1ercru | 2010-04-26 12:42
2010年 04月 22日

パリ観光5

ルーブル美術館を出てすぐのカテドラル(ノートルダム大聖堂)意外と人が多かったです。
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異常に寒かったので上まで登らず中をさらっと見学
やっぱりこの空間、荘厳さ、清められます。目の前の美しさと今までの自分、これからの自分。。色々と考えさせられる空間です。
本当は神に祈りを捧げる事に専念する空間なのでしょうけど、私は国民が信仰心を忘れず感謝する姿勢、外観の偉大さ、内部の清らかさを体感出来るだけで幸せになります。私は何故・・・カテドラルが好きなのでしょうか・・・・。宗教心からではなくこの素晴らしく美しい建造物を見る為に来ているような気がします。。

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次もすぐそこにあるサント・シャぺル。シテ島の裁判所の敷地内にあるためセキュリティが意外と厳しいです。
工事中の為、見学時間が短縮されており、知らずに行った私はギリギリセーフ。と言っても既に受付にはバリケードが成され、警備の人が「今日は終わり」と言ってる最中に「どうかお願いっ」と懇願して入る事が出来たので本当に運が良かったです。パスを持っていたからでしょうね。「じゃあパスを持っているか?」と聞かれ、即提示。持っていなかったら長蛇の列に並んでチケットを買わないといけませんでしたから。入場出来なかったでしょう・・・・今日を逃すと見れなかったところです。
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上まで上がると狭い空間にびっしりとステンドが360度!やっぱりここのステンドが一番綺麗でした。聖書の内容をあしらったステンドグラスを通して聖なる光が降り注ぐ。外観はゴシックではあるものの、小さく灰色の色気の無い建物ですが中は美しさの最上級?とでも言いましょうか。

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くすんだガラスを一つずつ外して、綺麗に掃除してからまた張りなおす。全面をまとめて綺麗に出来る技術はきっとあるはずと思いますが・・・気の遠くなる非効率的な仕事の仕方です。
しかしこの作業が大事なのだと思います。効率主義では守れない物が多くある。
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by 1ercru | 2010-04-22 14:44
2010年 04月 13日

パリ観光4

電車でパリ市内まで戻ってルーブル美術館を見学。
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カルーぜル凱旋門。
写真はありませんがコンコルド広場から見るエトワール凱旋門は約2kmあるため意外と小さく見えます、でもチュイルリー公園内をルーブルに向かって歩いているとどう言う訳かエトワール凱旋門が大きくなって行くように見えます。不思議です。

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感動と動悸が治まらなかったキリストの磔刑。一番心に残ったかも。。
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今回一番見たかったサモトラケの二ケ。一昔前に右腕が発見されたそうですがこのままが良いのか・・・すべて発見され復元された方が良いのか・・・悩みますね。個人的にはこのままであって欲しいかも。

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一応、モナリザ(ミーハー)人一倍人気が高く、沢山の人だかりが出来ていました。やっぱり見ておかないと。

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二番目に見たかったドラクロワの民衆を率いる自由の女神。やっぱり良いですねぇ。
死んだ同胞を踏み台にしてでも人民の自由を勝ち取る様を克明に描いたドラクロワの心情を感じる事が出来ます。
フランスでは個人の考えや意見をとても主張します。人と違うフィロソフィーを大事にし、自分の考えを無理に抑えて人に合わす事は滅多にしません。だから良く討論になっていたり、お話が長かったり、滅多に謝ったりはしないのかも。
フランス人の友人(68才!)はいつも「ここはフランスだぞ、個人が主張して初めて勝ち取れる物が多くある」と言います。自由の国フランス、主張の国フランス。


満喫しました!でも私が一番見たい絵は大英博物館にあるのです。。。。日本に来たら迷わず見に行くはず。
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by 1ercru | 2010-04-13 14:00
2010年 04月 07日

入荷商品追記


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ボルディエのバターを御提供開始しました。
ここのバターが使いたくて・・・・でも輸入されていないし・・・スポットで入っても250gで3000円以上するなんてバカ高い商品でしたので使えませんでした。ですので最近まで当店ではバター無し!!と言う、売り手側の暴挙を押しつけておりましたすみません。

フランスで買えば300円程だったかな?それぐらいで新鮮な物が買えるのに・・・と残念な思いでしたが、最近になってやっと正規輸入が始まり以前よりお安く、安定した仕入れが可能になりました。(と言っても結構な金額ですが・・・)
フランスのレストランで供される物とは程遠い鮮度ですが、やっぱりボルディエ美味しいです。バランスが好きです。

輸入元が輸入をやめない限りは続けて御提供します。今まで通りゆっくり発酵させた粉の味をそのままでも、ソースに付けても、次回からはバターも。の3通りのパンの食べ方をお楽しみください。
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by 1ercru | 2010-04-07 17:56
2010年 04月 06日

入荷情報

最近の入荷情報です。
忙しくて、お知らせが遅くなり既に無くなりかけですが・・・・・。この2~3日は残ってると思われます。

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一つ目はモリーユ茸。摘み立ての茸がフランスから届いております。和名:網がさ茸。
いつもこの時期になると入荷しておりますので皆様御存じかと思われます。コクがあって柔らかい歯ごたえが料理の美味しさを増してくれます。あと半分くらいあり。

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骨付きビゴール豚のロース。仏最古の豚です。
冷凍は最近良くあるようですが勿論フレッシュです!甘い脂が上品でシャキシャキした歯ごたえで歯切れが良く、とても美味しいです。キントア(ピエール・オテイザ氏のバスク豚がバスク語に改名されましたAOC取得の前触れか・・・)豚と比べると野性味は少なく、赤身の旨味をしっかり持っており日本の高価な豚と似ております。日本人には親しみやすく、美味しさが分かり易い味ですのでお勧めです。

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最後に料理を。ビゴール豚で作ったパテ・アンクルート。う~ん、10年ぶりに作ったのでしょうか・・・あの頃が懐かしいです。型が無かったのでちょっと形のバランスがイマイチでしたがお味はかなり良いです。
フォアグラと豚レバーを混ぜてますのでついついワインが欲しくなる・・・なんてお味です。

こちらは既に1/3が無くなりました。という事で無くなり次第終わりです。来週か再来週にはもう一回戦作ってるかと思われます。多分。

慌ただしい毎日なので確実では御座いませんが当店では珍しい料理かと思います。
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by 1ercru | 2010-04-06 16:36